直木賞受賞作品におけるタイトルについて―文字の組み合わせの調査―
要旨 1935年~2009年までの直木賞受賞作品総182作品のタイトルの表記に注目し、それを①タイトルの文字構成、②年代別の文字構成の割合、③タイトルの長さ・文字数、④年代別のタイトルの文字数の変化を調査した。 ①では、「漢字+ひらがな」の構成が一番多く、また、直木賞受賞作品中に見られる文字構... 続きをみる
要旨 1935年~2009年までの直木賞受賞作品総182作品のタイトルの表記に注目し、それを①タイトルの文字構成、②年代別の文字構成の割合、③タイトルの長さ・文字数、④年代別のタイトルの文字数の変化を調査した。 ①では、「漢字+ひらがな」の構成が一番多く、また、直木賞受賞作品中に見られる文字構... 続きをみる
要旨 本稿では雑誌『赤い鳥』に掲載された童話を数編取り上げ、その文中に用いられているオノマトペに的を絞った語彙調査を行い、どのような特徴があるかを考察した。結果としては、畳語の出現率が最も高いという結果が得られた。
要旨 小学校、中学校、高校にわたる国語の教科書において、オノマトペの出現頻度を調査した。日本の国語教育においてオノマトペがどのように扱われているか、またどのように影響を与えているかを考察することを目的とする。調査対象は文節数で統一し、オノマトペの種類を約10の型に分類した。教科書に出現したオノマ... 続きをみる
要旨 世代を超えて歌い続けられている合唱曲は多々存在する。このような曲の歌詞の語種や使われている語彙は、作られた年代によって変化するのだろうか。これを明らかにするため、NHK全国合唱コンクール・小学生の部の課題曲の1950年代と2000年代の計20曲を調査対象とし、歌詞の語種比率と頻出語彙について... 続きをみる
要旨 現代日本語の書き言葉は,19世紀末から20世紀初め,文語文から口語文に移行することを機に,ほぼ確立したと見ることができる。本研究ではその時代(1895年から1925年)に焦点をあて、文学作品における助詞「が」、「の」の変遷を調査した。しいては、研究対象とする文学作品を、泉鏡花に選んだ。主な... 続きをみる
要旨 最近は以前に比べてずいぶん方言が親近感を持たれるようになった。本稿では、特に“関西弁”に焦点を当て、マンガ「名探偵コナン」に使用されている関西弁と私たちが一般的に使っている関西弁の特徴が一致するのかどうかを関西在住の男女24名にアンケート調査を行い、その結果を考察し... 続きをみる
要旨 今回の研究では「徒然草」とパロディ本「吉原徒然草」について字種の違いを調査した。 これを調査することで、「徒然草」と後に作られた「吉原徒然草」の時代の違いによる比較、また、共通点を探した。 結果、どちらの作品も字種については似通っており、濁点の使用についても差異は見られなかった。ただ、... 続きをみる
要旨 本研究では、男性60名女性60名へのアンケートによる調査に、年代ごとのヒットチャートの調査も交え、性別や社会的立場や世代による一人称代名詞・二人称代名詞の使われ方に傾向や変化があるのかを探った。結果としては男女の性差や学生か社会人かにより、一人称・二人称の使われ方には顕著な違いを確認するこ... 続きをみる
要旨 新聞、雑誌、テレビ、インターネットなど、近年の情報化社会において私たちは様々なメディアから情報を得ている。その中で外来語は、和語や漢語に並んで欠かせない存在となってきている。本調査では、2009年朝日新聞を素材として、近年の新聞社説における外来語の高頻度語彙はどのようなものがあるか、また使... 続きをみる
要旨 日本人である我々と日本語の関係は、非常に濃密である。しかし近年、日本語を取り巻くは大きく変化しており、新聞、テレビ、雑誌、広告等、様々な場面で外来語を目にする機会が増えてきたと感じる。 そこで本研究では、過去から現在に至るまで毎日ほぼ同じ形式で発行されている新聞を用いて、外来語使用頻度の... 続きをみる
要旨 普段より多くの人の目に触れる雑誌の中で、和語・漢語・外来語・混種語がどれほどの割合で使用されているのか、また、語種ごとにどのような語が多く使用されているのかを確認すべく、総合誌『文藝春秋』を対象に語彙調査を行った。 結果、自立語の中で最も多く使われていたのは漢語で半分以上の割合を占め、次... 続きをみる
要旨 今回の調査では2000年度の朝日新聞社説、同年度芥川賞受賞作「きれぎれ」「聖水」において頻出する字種の比較をおこなった。 それぞれの文体からうける印象から予想したほどには、社説と小説作品の間に相違が見られなかった。文章の目的にかかわらず、頻出する字種には一定の共通した傾向があると考えられる... 続きをみる
要旨 谷崎潤一郎「刺青」において、本文を語ごとに分解し、どの種類の語が多いかを調査した。また、調査過程で興味をひかれた、同一語に対して存在する複数の表記についても調査をくわえた。 目標とする調査量に比べ準備時間をあまりとれなかったため、あまり深い内容にまで到達することができなかった。表記の問題... 続きをみる
要旨 朝日新聞のワールドカップに関係する一面記事で外来語とカタカナ表記語を取り出し、その変化を調べた。2002年と2006年でワールドカップ開催中の約一ヵ月間の朝日新聞の一面記事を対象とした。結果は外来語の総数は変化がなかった。 これは新聞では外来語に限らず、分かりにくい語を極力使用しないよう心掛... 続きをみる
要旨 朝日新聞の2009年4月1日~7日、1989年4月1日~7日の天声人語、毎日新聞の2009年4月1日~7日、1989年4月1日~7日の余録を調査対象とし、一文の長さの平均、最長、最短を調べ、それらの年代ごとの比較と新聞社ごとの比較を行った。 結果として、朝日新聞では1989年の方が総文字... 続きをみる
要旨 現代を生きる私たち日本人にとって、ひらがな・カタカナ・漢字・句読点は日常に溢れているものであって、特に注意を払うことはない。しかし、これらがどの程度の頻度・割合でそれぞれ使用されているのかを考えることは、構造的に小説の詳細に迫ることにつながる。そこで私は小説におけるそれらの一般性や個別性を... 続きをみる
要旨 村上春樹の作品のひとつである『1Q84』に出てくる名詞を調べることで、現代文学作品の特徴を捉えるのが本研究の目的である。そのため、第一章と第十二章を研究対象とした。中間発表では第一章のみ調べていたためデータが少ない研究だったので、十二章をも調べることによってその弱点を克服しようとした。 ... 続きをみる
今週で6月も終わり、春学期もいよいよ残り一か月となってきました。なんやかんやと言いながら、授業回数もあと数回を残すのみです。 初めての研究演習ということで、最初は少し不安でしたが、みんなそれぞれにいい発表をしてくれて、私も毎週とても楽しく聞いています。緻密な調査あり、ユニークな調査あり、オリジ... 続きをみる
最近、日中いないことが多いので、鳩がベランダにやってきて、巣作りに励んでいます。負けじと片っ端から片付けていますが・・・。 あまりにもしつこいので、困っていたところ、100均でよいものを見つけました。黒い布地でできている、鷹のような鳥と猫のオブジェ。これは使えそうと思い、購入し、ベランダに設置... 続きをみる
日本と中国の違いについて話してくれました。
広東語の紹介です。本場の発音をぜひ聞いてください。
私の国ではあまり見られない光景だったので驚きました。
いろいろなクラブ活動を見学しました。ボクシング部では・・・・
バイトの仕事を通して、世界の架け橋になりたいと思います!とても前向きなスピーチです。
遅くなりました。留学生のスピーチです。世界の早口言葉について紹介します。
久しぶりに妹から電話がありました。いくら忙しいとはいえ、愛すべき妹からの電話、むげにはできません。 会話の中で妹が言いました。 「お母さん、今日は、『カーパッション』の発表会に行ってるから話ができへんかって・・・」 何の話かよくわかりません。適当に聞き流そうかとも思いましたが、ちょっと気にな... 続きをみる
慣れない生活の毎日です。もう2ヶ月経ちましたが、まだペースがつかめません・・・。先月は風邪をひいてしまい、なかなか治らず困りました。 忙しいのを理由に、お弁当やインスタント食品で済ますことも多く、これが風邪を長引かせた原因かもしれません。これではいけないと思い、きちんと買い物をすることにしまし... 続きをみる