新聞一面記事における外来語―W杯期間中において―

Svz
要旨

朝日新聞のワールドカップに関係する一面記事で外来語とカタカナ表記語を取り出し、その変化を調べた。2002年と2006年でワールドカップ開催中の約一ヵ月間の朝日新聞の一面記事を対象とした。結果は外来語の総数は変化がなかった。

これは新聞では外来語に限らず、分かりにくい語を極力使用しないよう心掛けられており、その影響によって新聞に登場する外来語は少ない水準にとどまっている(田中2006)ということが、スポーツに関する記事においてもいえるということを示していると考えられるという結果が出た。