画面表示と音声の情報の差異―酒・アルコール飲料のTCC賞受賞テレビCMから―
要旨
酒・アルコール飲料・ビールテイスト飲料のテレビコマーシャルの中で、TCC賞受賞作76作品を対象とし、画面表示と音声のそれぞれが提供する情報の差異はどのようなものかを調査した。結果、音声のほうが画面表示に比べて情報量が多いが、広告主が最も消費者に伝えたい情報は画面表示と音声の両方で共通して視聴者に伝えられていた。このため、画面表示と音声は、情報量の差はあるが情報内容の差は大きくないということがわかった。
酒・アルコール飲料・ビールテイスト飲料のテレビコマーシャルの中で、TCC賞受賞作76作品を対象とし、画面表示と音声のそれぞれが提供する情報の差異はどのようなものかを調査した。結果、音声のほうが画面表示に比べて情報量が多いが、広告主が最も消費者に伝えたい情報は画面表示と音声の両方で共通して視聴者に伝えられていた。このため、画面表示と音声は、情報量の差はあるが情報内容の差は大きくないということがわかった。
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