いいスピーチコンテストでした

Svz
 本日,口頭表現の授業の仕上げとして,クラスでスピーチコンテストを行いました。最後のスピーチにふさわしいテーマも多く,すっかり聞き入ってしまいました。

 優勝者のスピーチは「同位」の友の顔を忘れないでというもの。「同位」とは,二人掛けの机に並んで座った人のことだそうです。中国では,高校でも,席は先生が決めるのだとか。そこで友情や恋が芽生えることもあるそうです。確かに何カ月か隣りに座っていたら,情も移りますよね。

 日本に来て,同じ教室で,同じ机で,共に学んだというのは,とても貴重な経験で,大切な思い出となることでしょう。まだ早いですが,国に帰っても,共に勉強したことを忘れないでね^^

 それにしてもいいスピーチが多かったです。

 是非スピーチコンテストに出場してほしいわ~。

思い出その1
韓国で日本語を教えているとき,スピーチコンテストに出場する学生の指導をがんばってやっていました。出場する学生はみんな日本語が上手だから,テーマ選びが重要になってくるんですよね。

思い出その2
日本の高校は,机は一人掛けが多いから「同位」にはなれないですね。高校では,席順をくじで決めていましたが,好きな子の近くに行きたくて,必死で祈っていたこともありました。あ,今,思えば,「同位」ではないけれど,何かと縁があって,席が近かった友人とは,やはり仲が良くなって,いまだに付き合っています。気が合うんですかね^^